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2022年12月19日開催

国際通貨研究所  通貨・世界経済についてのウェビナー

『最近の大幅なドル高円安と日本経済・世界経済へのインプリケーション』

この度、国際通貨研究所では「最近の大幅なドル高円安と日本経済・世界経済へのインプリケーション」と題して、下記の通りウェビナーを開催いたします。

2022年のドル円相場は、一時32年ぶりとなる150円台までドル高円安が進行しました。こうした大幅な変動の背景には、内外中央銀行の金融政策スタンスの違いのみならず、日本経済の長期停滞、世界経済の構造変化など、様々な要因が存在している可能性が指摘されています。本ウェビナーでは、こうした様々な要因や、それを通してみえる日本経済・世界経済の課題・問題点、今後の為替市場の行方などについて議論します。

ご多用中とは存じますが、是非ご参加下さいますようご案内申し上げます。

 

日時

2022年12月19日(月曜日)午後3時 ~ 午後4時30分(日本時間)

主催 公益財団法人 国際通貨研究所
言語 日本語(日英同時通訳付き)
内容 講演 及び パネルディスカッション
申込 こちらをクリックください

 

パネリスト (五十音順)

 

木内 登英     資料はこちら(準備中)
株式会社野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト

1987年に野村総合研究所に入社後、経済研究部・日本経済調査室(東京)に配属され、それ以降、エコノミストとして職歴を重ねた。1990年に野村総合研究所ドイツ(フランクフルト)、1996年には野村総合研究所アメリカ(ニューヨーク)で欧米の経済分析を担当。2004年に野村證券に転籍し、2007年に経済調査部長兼チーフエコノミストとして、グローバルリサーチ体制下で日本経済予測を担当。2012年に内閣の任命により、日本銀行の最高意思決定機関である政策委員会の審議委員に就任し、金融政策及びその他の業務を5年間担った。2017年7月より現職。

 

   撮影:住友一俊

河野 龍太郎   資料はこちら(準備中                
BNPパリバ証券株式会社 経済調査本部長 チーフエコノミスト

1987年横浜国立大学経済学部卒業。住友銀行(現三井住友銀行)、大和投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)、第一生命経済研究所を経て、2000年より現職。2022年の日経ヴェリタスエコノミスト人気調査で2年連続、9回目の首位に選ばれる。近書に『成長の臨界』(慶應義塾大学出版会)、共訳にアラン・ブラインダー『金融政策の理論と実践』(東洋経済新報社)等。

 

 

 

ロバート・アラン・フェルドマン Ph.D.   資料はこちら(準備中)
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 シニア・アドバイザー
東京理科大学 上席特任教授

1998年、チーフエコノミストとしてモルガン・スタンレー証券会社(現:モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)に入社、2017年より現職。2017-22年、東京理科大学大学院経営学研究科技術経営専攻(MOT)にて教鞭、現在は上席特任教授。日米友好基金の審議員やオリックスの社外取締役を歴任。2000~2020年、テレビ東京系列の「ワールドビジネスサテライト」のコメンテーターを務める。マサチューセッツ工科大学で経済学博士号、イエール大学で経済学/日本研究の学士号を取得。1970年、米国からAFS交換留学生として初来日、1年間名古屋の南山高校で過ごした。書籍は、共著を入れて日本語で11冊、英語では2冊、英語への翻訳は3冊。

 

モデレーター

渡辺 博史
公益財団法人国際通貨研究所 理事長

1972年東京大学法学部卒業、同年大蔵省(現財務省)に入省。主税局税制第三課長、同第二課長、大臣官房秘書課長、大蔵大臣秘書官などを経て、国際局長、財務官などを歴任。2007年退官後、一橋大学大学院教授、日本政策金融公庫代表取締役副総裁、2013-2016年国際協力銀行総裁。2016年10月より現職。