当研究所のレポートを地域別、テーマ別に検索することができます

シンポジウム

2024年3月5日開催

「構造変化への適応~世界経済はどこへ向かうのか~」

2023年3月9日開催

「不確実性の時代~世界経済は安定を取り戻せるか~」

2022年3月3日開催

『未踏の領域に向かう世界経済~新たな課題と機会~』

2021年3月3日開催

『パラダイムシフト~コロナ後の世界経済が目指すべき姿を問う~』

2019年2月25日開催

『国際金融シンポジウム 転換点の近付く世界景気~先進国と新興国それぞれの課題~』

2018年2月22日開催

『国際金融シンポジウム グローバル金融危機から10年 ~変貌した世界経済、その背景と今後の展望~』

2017年5月5日開催

『第50回ADB年次総会スポンサーセミナー アジアにおける金融の将来像 ~多様化するニーズとその対応策~』

2016年2月25日開催

『国際通貨研究所設立20周年記念 国際金融シンポジウム 東アジアの協調的発展 ~その展望と課題』

2015年3月4日開催

『国際金融シンポジウム グローバル経済 ~米国金融政策正常化への備えは十分か?~』

2014年3月19日開催

『国際金融シンポジウム 真の夜明けに向けて ~世界経済の成長のための政策と課題~』

2013年3月4日開催

『国際金融シンポジウム 確かな未来に向けた成長への舵取り ~喫緊の処方箋と長期的課題~』

2012年10月13日開催

『国際シンポジウム Gゼロ時代の成長と回復の原動力 ~リーダーなき世界における責任と役割~』

2012年10月2日開催

『国際シンポジウム 持続的成長と金融の安定 ~社会・経済ガバナンスへの教訓~』

2012年3月15日開催

『国際金融シンポジウム 混迷するグローバル経済 ~コンフィデンス回復への道筋を探る~』

2010年3月18日開催

『国際金融シンポジウム  ポストクライシスの国際通貨体制を考える~基軸通貨の将来像とアジアの使命~』

2009年4月8日開催

『世界金融危機の行方』

2009年2月18日開催

『国際金融シンポジウム 世界同時不況とアジア~グローバルな地殻変動が迫るアジアの変革~』

2008年3月11日開催

『国際金融シンポジウム サブプライム危機と国際金融の新局面 ~危機の教訓とこれからの国際金融・通貨体制の展望~』

2007年5月6日開催

『ADB総会シンポジウム アジアとの共生―地域金融市場の秩序ある発展と日本およびアジア各国の役割』

2006年1月25日開催

『アジアにおける経済協力の展望』

2004年11月12日開催

『ユーロに学ぶアジアの未来』

2003年11月18日開催

『アジア通貨体制の将来-人民元、ドル、円の役割』

2003年9月16日開催

『新興市場国の経済危機の再発をいかに防ぐか』

2002年11月14日開催

『アジア経済今後の10年-中国の台頭』

2001年11月15日開催

『世界通貨ユーロの登場-日本はどうなる』

2001年3月22、23日開催

『日本経済がアジア・太平洋地域に与えるインパクト』

2001年1月15日開催

『ヨーロッパ:共有する未来像-現実と展望』

2000年11月15日開催

『アジア経済の回復は本物か』

1999年12月6日開催

『二十一世紀の国際通貨体制はどうなるか?』

1999年7月6日開催

『欧州経済の挑戦』

1999年2月2日開催

『世界経済回復の処方箋』

1998年6月2日開催

『日本経済・金融システムの再生とアジアの将来』

1997年12月2日開催

『アジアの金融システム安定化をめざして』

1997年4月22日開催

『欧州通貨統合 -ドル・円に挑戦する新通貨ユーロ-』

1996年10月25日開催

『ニクソン・ショックから25年 相場安定への新たな模索』

1996年4月5日開催

『アジア・マネー:その発展成長と今後の展望』