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イベント情報

2026年4月22日(水)、アジアについてのウェビナーアジアの成長戦略と金融の役割~多極化時代における連携の可能性を探る~」を開催いたします。詳細とお申込みはこちら

2026年4月22日開催

アジアについてのウェビナー       

『アジアの成長戦略と金融の役割~多極化時代における連携の可能性を探る~』

近年、先進国における保護的措置の増加や産業政策の強化など、アジアの成長を支えてきたグローバルな経済環境は大きく変化しています。

こうした中、アジア諸国は、いかに内外の資金を効果的に活用しながら、産業高度化や輸出先の多角化に向けた投資拡大や生産性の向上による成長性の引き上げにつなげていくかが問われています。また、地域としての強靭性・安定性向上のための域内における協力・連携強化の必要性も一段と高まっています。

本ウェビナーでは、多極化時代におけるアジア主要国の成長戦略と課題、日本とアジアの協力・連携の可能性について、特に金融面に焦点を当てながら議論を行います。
 

日時

2026年4月22日(水曜日)午後3時 ~ 午後4時半(日本時間)

主催 公益財団法人 国際通貨研究所
言語 日本語(日英同時通訳付き)
進行 講演 及び パネルディスカッション
申込 こちらから

パネリスト(敬称略、順不同)

 

三重野 文晴
京都大学 東南アジア地域研究研究所 所長・教授

1992年一橋大学社会学部卒業、1999年同大学院経済学研究科修了(博士・経済学)。一橋大学経済研究所助手、法政大学経済学部助教授、神戸大学大学院国際協力研究科教授などを経て、2015年より京都大学東南アジア研究所教授、2022年より所長。専門は、経済発展論、金融発展論、東南アジア経済。主著に『金融システム改革と東南アジア』 勁草書房 2015 (第32回 大平正芳記念賞受賞)、『変容する東南アジアの商業銀行』など。

 


 

鈴木 伸武
株式会社 三菱UFJイノベーション・パートナーズ 代表取締役社長

1991年に三和銀行(現三菱UFJ銀行)入行、ニューヨーク等での産業調査業務等を経験後、2002年に独立系ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレインに参画し国内外のスタートアップ投資とKDDI等のCVCファンド運営に携わる。2018年に三菱UFJ銀行に入行し、2019年に当社代表取締役就任。
 

 

 


 

福地 亜希
公益財団法人 国際通貨研究所 経済調査部 主任研究員

証券系シンクタンクを経て、2000年東京三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。調査部(現・経営企画部経済調査室)、2010年同シンガポール駐在、2013年経営企画部経済調査室にて、主にアジアの経済・金融調査を担当。2019年1月より公益財団法人国際通貨研究所に出向(現職)。東北大学大学院修士。



 



モデレーター

 

 

浅川 雅嗣
公益財団法人 国際通貨研究所 理事長

1981年東京大学経済学部卒業、同年大蔵省(現財務省)に入省。1985年プリンストン大学にて行政学修士号取得、アジア開発銀行(ADB)・IMF出向、2008-09年に麻生太郎内閣で総理大臣秘書官、大臣官房総括審議官、国際局長、財務官などを歴任。2011年から2016年までOECD租税委員会議長を務めた。2020年より2025年までADB総裁。2025年7月より現職。