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イベント情報

2026年6月25日(木)、グローバルサウスについてのウェビナーグローバルサウスとの経済連携強化に向け日本のとるべき対応策とは」を開催いたします。詳細と申込はこちら。

2026年6月25日開催

グローバルサウスについてのウェビナー       

『グローバルサウスとの経済連携強化に向け日本のとるべき対応策とは』

グローバルサウスの新興国・途上国は、豊富な天然資源や人口増加を背景に今後中長期的に経済的なプレゼンスを高めると考えられています。日本としてもグローバルサウス諸国とのパートナーシップは重要であり、特に経済的に関係が深まっているASEANやインドなどアジアの重要性は一層高まっていくと考えられます。

本ウェビナーでは、世界経済の分断が進む中、グローバルサウスの国々との連携強化やサプライチェーン強靭化に向けて日本や日本企業のとるべき対応策等を議論します。
 

日時

2026年6月25日(木曜日)午後3時半 ~ 午後5時(日本時間)

主催 公益財団法人 国際通貨研究所
言語 日本語(日英同時通訳なし)
進行 講演 及び パネルディスカッション
申込 ここをクリック

パネリスト(敬称略、講演順)

 

大庭 三枝
神奈川大学 法学部・法学研究科 教授

国際基督教大学卒業。東京大学大学院博士課程修了。博士(学術)。東京大学大学院助手、東京理科大学准教授および教授、ハーバード大学日米関係プログラム・アカデミック・アソシエートなどを経て2020年4月より現職。専門は国際関係論、アジア太平洋/東アジアにおける地域主義及び地域制度、ミニラテラリズム、日本—東南アジア関係など。主要著書として『重層的地域としてのアジア:対立と共存の構図』 (単著、有斐閣、2014年)、『アジア太平洋地域形成への道程:境界国家日豪のアイデンティティ模索と地域主義』(単著、ミネルヴァ書房、2004年)。2005年に第21回大平正芳記念賞、第6回NIRA大来政策研究賞受賞。2015年に第11回中曽根康弘奨励賞受賞。日本ASEAN友好協力50周年有識者会議座長(2022年5月〜2023年2月)。
 


 

若松 勇
ジェトロ・アジア経済研究所 ERIA(東アジア・ASEAN経済研究センター)連携室長
/研究企画部 上席主任調査研究員

1989年ジェトロ入構。ジェトロ本部、海外事務所で、様々な調査関連業務に従事。ジェトロ・バンコク事務所アジア広域調査員(2003~2006年)、アジア大洋州課長(2010~2014年)、ニューヨーク事務所次長(調査担当)(2016~2020年)、調査部長(2021~2024年)など。2024年8月より現職。専門はアジアの経済統合、日本企業の海外直接投資など。主な編著書に以下:「ASEAN・南西アジアのビジネス環境」(日本貿易振興機構、2014年)、「グローバルサプライチェーン再考」(文眞堂、2024年)。
 


 

西澤 利郎
東京大学公共政策大学院 戦略的コミュニケーション教育・研究ユニット
シニアフェロー

1984年東京大学経済学部卒業、同年日本輸出入銀行(現国際協力銀行)に入行。1988年ウィスコンシン大学にて経済学修士号取得。外務省経済協力局(現国際協力局)、IMF、世界銀行、国際金融情報センター(JCIF)に出向。2013年国際協力銀行で外国審査部長などを歴任後、東京大学公共政策大学院に転出し、2025年3月まで教授。2026年4月より現職、Sympodium Institute for Strategic Communications(英国)シニアフェローほか。専門は開発金融、国家債務、アジアの地経学。
 



モデレーター

 

 

浅川 雅嗣
公益財団法人 国際通貨研究所 理事長

1981年東京大学経済学部卒業、同年大蔵省(現財務省)に入省。1985年プリンストン大学にて行政学修士号取得、アジア開発銀行(ADB)・IMF出向、2008-09年に麻生太郎内閣で総理大臣秘書官、大臣官房総括審議官、国際局長、財務官などを歴任。2011年から2016年までOECD租税委員会議長を務めた。2020年より2025年までADB総裁。2025年7月より現職。