2020年
「ESG 評価会社の影響力」
専修大学商学部准教授 渡邊隆彦（2020年12月1日発行）
「EU の続く試練―コロナ危機下で不透明感を増す BREXIT」
関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科客員教授 山上 秀文（2020年11月2日発行）
「サステナブル・ファイナンスと公的支援を考える」
公益財団法人国際通貨研究所 専務理事 藤末浩昭（2020年10月1日発行）
「「国際金融」授業の試行錯誤」
文京学院大学経営学部教授 絹川直良（2020年9月1日発行）
「ポスト・コロナ時代の大学のあり方」
明治大学教授 勝悦子（2020年8月3日発行）
「営々たる努力の結果」
公益財団法人国際通貨研究所 前専務理事 倉内宗夫（2020年7月1日発行）
「コロナウイルスとサステナビリティ」
公益財団法人国際通貨研究所 経済調査部長兼開発経済調査部長 岩岡聰樹（2020年6月1日発行）
「『仏教経済学』のすすめ」
京都大学 名誉教授 村瀬哲司（2020年5月1日発行）
「脱炭素社会と水素エネルギー」
公益財団法人国際通貨研究所 専務理事 倉内宗夫（2020年4月1日発行）
「『ドイツのパン屋のレシート義務化』― 現金決済の国ドイツらしい話」
京都橘大学 教授 森純一（2020年3月2日発行）