2019年

「JICA-世銀連携プログラム:公的債務とリスク管理」研修

2019年5月16日~5月31日、独立行政法人国際協力機構(JICA)は世界銀行と連携し、アジア、アフリカ、中東、及び太平洋州の開発国15か国の財務当局者17名を東京に招き、開発国の公的債務とリスク管理、特に偶発債務についての研修を実施。JICAと世界銀行の連携研修は、2016年から行われており、当研究所は日本国際協力センター(JICE)と協働し、その運営に当初から参画しています。

研修では、世界銀行による偶発債務の把握・管理方法等についての解説やケーススタディ、日本の財務省の講義を通じて、研修員は理解を深めました。また、神戸にて「人と防災未来センター」を見学するとともに、現地での講義において阪神淡路大震災後の様々な復興資金の調達方法等についても学習しました。

研修期間中、講師や研修員同士で活発な意見交換が常時行われ、研修員は公的債務とリスク管理に関する知見を高めたほか、親睦を図れることができました。