2021年

JICA「南部アフリカ地域開発金融機関を対象とした情報交換会」を実施

独立行政法人国際協力機構(JICA)は、我が国のODA技術協力の一環として、開発途上国政府の金融当局や組織関係者を日本に招聘し、毎年様々な研修を実施しております。IIMAでは2014年より当該研修に講師 派遣などを行ってまいりました。

その一つである「南部アフリカ地域開発金融強化研修」について、今年はコロナ禍により、規模を縮小、 リモート形式にて簡易版の情報交換会を2月9日と10日に実施しました。過去同研修に参加した研修員10 数名が各々現地からリモートで参加し、講師や進行はJICAとIIMAが担当しました。研修初日では、研修員数名が、過去の研修にて研究したプロジェクトについて、帰国後の実行状況、進捗、問題点等について発表し、その後、JICAとIIMAの講師らと情報・意見交換を実施しました。二日目は、JICAから、COVID-19対策を  含む、JICAの援助活動についての情報提供と、研修員から各開発金融機関が抱えている課題についての説明があり、これらについて様々な情報・意見交換が行われました。

リモートでありながらも、参加者の間で活発に議論され、今回の交換会で得られた情報等は、母国のさら なる発展に寄与することが期待されます。 

JICAのFacebookより